|
2.2 最適結露条件の検討
結露量の試験結果を基に、実際のプリント配線板を使用して、パターン近傍の水滴がパターンをまたがらず密に分布する結露環境条件を決定する為、表2の条件で試験を行った。表2に合わせて試験結果を示す。
図3に最適結露条件におけるプリント配線板の表面状態の写真を示す。結露した水滴は時間とともに水滴同士が結合し、今回の試験では5分後にピークをむかえるが、その後徐々に乾燥し消失する。
図4はその時のプリント配線板のパターン間の絶縁抵抗を連続的に測定した物である。結露/乾燥の変化に追従して絶縁抵抗値も変化する事が観測された。
|