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電子部品の高密度化が進み、発熱や熱歪みなどの熱的要因による接合故障が広い分野で数多く見られるようになってきている。部品の多層化、立体集積化が進み高密度実装された電子部品では、発熱や熱歪みなどの不良の問題の解決が、高密度化、小型化の促進の鍵となっている。
従来のはんだ接合不良の検査は単一的な抵抗値の測定と、目視による方法が主流であった。最近では画像処理により接合部の形状を測定する方法も開発されてきているが、定量的なデータ解析により接合状態の解析を行うという面では不十分である。また、測定が接合不良を起こす熱環境温度下でなく室温下で行われていることも不良原因を解析するには問題が多い状態である。
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本報告は熱的原因に起因する接合故障の信頼性評価の一方法として、熱的環境下で接合部の微小抵抗を直接測定する方法について述べる。
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